🔹犬と猫の診療内容


一般診療
一般内科、外科を中心とした各種診療、健康診断やフィラリア・ノミ・ダニ予防、ワクチン接種などの予防診療を行っております。

※犬と猫以外の動物の診療は原則として実施しておりません。


腫瘍科専門外来
後藤獣医師による大学病院の診療経験に基づく腫瘍の診断と治療を行っております。(予約診療となります。)
セカンドオピニオンや腫瘍症例のご相談も受け付けております。


🔹健康診断・がん検診


健康診断の目的
健康診断は将来的に病気を引き起こすと考えられる異常を発見し、早期治療や必要に応じて生活習慣を改善することを目的としております。

 

がん検診の目的
現在、犬や猫の死因トップはがんであり中高齢を迎えると発生する確率が高くなります。一般に多くのがんは早期治療により治癒できる可能性が高まりますが、犬や猫は我慢強い動物であり何らかの症状が発現した際には、進行したステージとなってしまっているといったことも少なくありません。残念ながら犬や猫では実用可能な腫瘍マーカーがほとんどなく、血液検査のみでのがんの早期発見は困難です。このような理由から定期的な「がん検診」が必要となります。

中高齢の検診は年2回の実施をおすすめしております。
※がん検診は後藤獣医師が担当し、完全予約制となります。

検診項目

①一般身体検査

触診、視診、聴診により異常所見がないかを確認します。

②血液検査

種々の項目から肝臓や腎臓の異常、内分泌疾患などを検出します。

③レントゲン検査

心臓や肺、腹腔内臓器の異常を検出します。

④超音波(エコー)検査

心臓や腹腔内臓器をより詳細に評価することができます。

⑤CT検査

身体を輪切りにした画像から全身をくまなく評価することができます。ただし、犬や猫では全身麻酔が必要となりますので、①〜④の検査を実施した上で必要な場合に提示させていただきます(他施設での実施となります)。

⑥病理検査
①〜⑤の検査において、腫瘤(しこり)が見つかった場合に実施します。腫瘤から細胞や小さな組織を採取する生検という検査を実施し、その後病理検査を通じて悪性腫瘍かどうかの診断を受けます。


検診項目により料金は異なります。ご希望される方は事前にご連絡ください。
がん検診では①〜④の全ての項目を推奨いたします。
検診をご希望される場合には必ず12時間以上の絶食をお願い致します(お水は直前まで問題ありません)。