2023/5/18:犬のリンパ腫の新規治療薬 Verdinexorの取り扱いを開始いたしました。
2023/4/1:獣医師出勤表、祝日診療日を更新いたしました。(後藤獣医師の出勤日が月-水曜日、金-土曜日に変更となりました)
2023/3/30:後藤獣医師が投稿した、鼻腔内リンパ腫の猫の治療にクロラムブシルを用いた症例報告【Successful rescue treatment using chlorambucil for presumed recurrence of sinonasal lymphoma in a cat】が、英国誌 Journal of Feline Medicine and Surgery Open Reportsに掲載されました。
2023/3/4:獣医師出勤表、日祭日診療日、トリミングお休み日を更新いたしました。
2023/2/1:獣医師出勤表、日祭日診療日、トリミングお休み日を更新いたしました。
※2月18日(土)の午後の診察時間は都合により、15:00〜17:00となります。ご了承のほどよろしくお願いいたします。
※2月11日(土)は祝日となりますが、トリミングを承ります。
2023/1/4:獣医師出勤表、トリミングお休み日を更新いたしました。※1月の日祭日は全て休診となります。
2022/12/17:12/27(火)は森田院長が17時半以降不在となります。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
2022/12/6:獣医師出勤表、トリミングお休み日を更新いたしました。12月31日〜1月3日は休診です。※12月の日曜日は全て休診となります。
2022/11/1:獣医師出勤表、トリミングお休み日を更新いたしました。※11月の日祭日は全て休診となります。
2022/10/21:レムデシビルを用いたFIPの新規治療受付を再開いたします。詳しくはレムデシビル・GS-441524錠によるFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療を御覧ください。
2022/10/2:獣医師出勤表、日祭日診療日、トリミングお休み日を更新いたしました。※10月の日祭日は全て休診となります。
2022/9/24:レムデシビル・GS-441524錠によるFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療のうち、レムデシビルを用いた新規治療症例の受入を一時停止しております。(GS-441524錠を用いた治療は新規受入が可能です。)
2022/9/4:後藤獣医師が投稿した猫の鼻腔内リンパ腫に関する治療方法について解析した論文【Combined Hypofractionated Radiotherapy and Chemotherapy Versus Hypofractionated Radiotherapy Alone for Cats with Localized Sinonasal Lymphoma】が米国誌 Journal of the American Animal Hospital Associationに掲載されました。
2022/9/3:9/6(火)は後藤獣医師の16時以降の外来診察を実施しておりません。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
2022/9/3:レムデシビル・GS-441524錠によるFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療の新規受付を再開いたします。(若干名の受け入れが可能です)。FIPの治療をご希望の場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
2022/9/3:獣医師出勤表、日祭日診療日、トリミングお休み日を更新いたしました。9/14(水)は午後休診となります。
2022/9/2:10月1日以降、診察の最終受付時間は19時となります。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
2022/8/3:獣医師出勤表、日祭日診療日、トリミングお休み日を更新いたしました。
2022/7/22:レムデシビル・GS-441524によるFIPの治療希望多数のため新規受付を一時停止しております。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
2022/7/18:レムデシビル・GS-441524錠によるFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療の新規受付を再開いたします。(若干名の受け入れが可能です)。FIPの治療をご希望の場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
2022/7/10:獣医師出勤表を更新いたしました。7/13(水)は後藤獣医師不在となります。
2022/7/10:後藤獣医師の業績を更新しました。犬の胆管癌に関する手術後の治療成績をまとめた論文【Outcome of Localized Bile Duct Carcinoma in Six Dogs Treated with Liver Lobectomy 】が米国誌 Journal of the American Animal Hospital Associationに掲載されました。
2022/7/5:獣医師出勤表、日祭日診療日、トリミングお休み日を更新いたしました。
2022/6/24:レムデシビルによるFIPの治療の新規受付を一時停止しております。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
2022/6/21:6/25(土)の午後の診療時間は19時までとなります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2022/6/8:獣医師出勤表、日祭日診療日、トリミングお休み日を更新いたしました。
2022/5/7:レムデシビルによるFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療の新規受付を再開いたします。
FIPの治療をご希望の場合には、上記のページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
2022/5/1:獣医師出勤表、日祭日診療日、トリミングお休み日を更新いたしました。
2022/4/23::レムデシビルによる治療の新規受付を一時停止しております。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
2022/4/12:FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療に関するページを作製いたしました。当院では抗ウイルス薬、レムデシビルを用いたFIPの治療を実施いたします。
2022/3/23:後藤獣医師の業績(学会発表)を更新いたしました。
2022/3/11:獣医師出勤表、日祭日診療日を更新いたしました。
2022/3/6:獣医師出勤表、トリミングお休み日を更新いたしました。
2022/2/1:獣医師出勤表、日祭日診療日、トリミングお休み日を更新いたしました。
2022/1/26:犬の膀胱移行上皮癌の化学療法(薬物療法)に関するページを作成いたしました。新規の化学療法である分子標的薬 ラパチニブおよびモガムリズマブを用いた治療方法についても記載しております。
2022/1/14:2022年2月以降、ペットホテルおよびトリミングは平日、土曜日のみでご利用可能となります。休診日・日祭日をまたぐホテルのご利用や、休診日・日祭日のホテルのお預かりやお迎えは原則としてお受けすることができません。ご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
※トリミングのご予約はトリマー出勤日をご確認の上、お電話ください。
2021/12/30:後藤獣医師が投稿した猫の鼻腔内リンパ腫の治療方法に関する論文【Combined hypofractionated radiotherapy and chemotherapy versus hypofractionated radiotherapy alone for cats with localized sinonasal lymphoma】が米国誌にアクセプトされました。
2021/12/30:獣医師出勤表、トリミングのお休み日、日祭日診療日を更新いたしました。
2021/11/30:獣医師出勤表、トリミングのお休み日、日祭日診療日を更新いたしました。
※年内の最終診察日は12/30となります。年末年始は12/31〜2022/1/3まで休診です。なお、トリミングは12/31まで受付いたします。
2021/11/2:獣医師出勤表、トリミングのお休み日、日祭日診療日を更新いたしました。
2021/10/1:獣医師出勤表、トリミングのお休み日、日祭日診療日を更新いたしました。
2021/10/1:2021年10月1日より診療料金を一部改定いたしました。ご不明な等ございましたらスタッフまでお問い合わせください。ご了承のほどよろしくお願いいたします。
2021/9/13:当院における検診の取り組みが富士フィルムの広報誌 VETEVITA(P.2-4)に紹介されました。
2021/9/1:獣医師出勤表、トリミングのお休み日、日祭日診療日を更新いたしました。
2021/8/20:9月以降、森田院長の診察日が変更となります。毎週木曜は院長不在となります。
2021/8/19:後藤獣医師が投稿した犬の悪性卵巣腫瘍に関する論文【A retrospective analysis on the outcome of 18 dogs with malignant ovarian tumours】が英国誌 Veterinary Comparative Oncologyに掲載されました。
2021/7/10:後藤獣医師がファームプレス社発行の小動物臨床 Joncol No.30(ポイント講義:頭頸部腫瘍における放射線治療)に寄稿いたしました。
当院の理念
この32年間、南千住の街は大きく様変わりしましたが、変わらずワンちゃんネコちゃんたちへ優しい気持ちで接して治療することを当院のスタッフ全員が心がけて日々の診療に臨んでいます。地域の皆様には最初の相談窓口として当院をご利用いただければと思っています。
腫瘍科専門外来
モリタ動物病院では腫瘍科専門外来を実施しております。セカンドオピニオンも可能ですので、お気軽にご相談ください。
レムデシビル・GS-441524錠によるFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療
致死率が非常に高い病気であるFIP(猫伝染性腹膜炎)に対して医薬品であるレムデシビル、世界で唯一動物用医薬品としての規格に準拠した英国のBOVA社のGS-441524錠を用いた治療を実施しております。
※診察・治療をご希望の際には下記のページのフォームよりご連絡ください。
健康診断・がん検診のご案内
中高齢を迎えた犬や猫では様々な病気が潜んでいることがあります。モリタ動物病院では病気の早期発見のために健康診断(がん検診)を実施しております。
健康診断(がん検診)をご希望の場合には、診療時間内にお電話あるいはE-mailにてご予約ください。
・一般診療は予約制ではありませんが、慢性疾患のため定期的な再診が必要な場合には獣医師側から日程と時間を決めてご来院をお願いすることがあります。
・腫瘍科専門外来・がん検診は後藤獣医師が担当し、予約診療となります。ご希望の方はお電話にてご予約ください。
・原則として来院された順に診察いたしますが、動物の状態により診察順は前後することがあります。
・最終受付は19:00までです。
・一般診療は担当獣医師制ではありませんが、獣医師の指名のご希望がある場合にはお気軽にお申し付けください。
獣医師出勤日
森田:月曜日〜水曜日、金〜土曜日
後藤:月曜日〜水曜日、金〜土曜日
矢田:月曜日
アクセス
東京都荒川区南千住7-1-1-102
最寄駅:南千住駅
駐車場:近隣のコインパーキングをご利用ください。